羽生結弦「世界選手権のリベンジの気持ち」 一問一答

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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で開幕した。男子SP(ショートプログラム)の羽生結弦(ANA)は今季自己最高の107・12点で2位だった。冒頭の4回転サルコーと、続く4回転―3回転の連続トーループで、出来栄え点(GOE)4点以上の加点を引き出すと、後半のトリプルアクセル(3回転半)も着氷した。

 演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――SPを終えての感想は。

 「日本語のアナウンスだったんで、宇野選手の点数があまり良くなかったのが聞こえて、緊張しちゃいました。でも、彼の力や魂を受け取りながらできたと思います。自分が貢献できるのは自分の演技を自分のペースでやることだと思っているので、最後の最後まで宇野選手とともに、彼の力を借りて滑らせてもらったなと思います」

 ――結果についてどう受け止めるか。

 「やれることはやったので順位は気にしていないです。まずは自分のこととしては、初めて、このプログラムで4回転サルコーと4回転トーループ―3回転トーループをキレイに決められた。成長しているなと思いました」

 ――フリーへの意気込みを。

 「やはり世界選手権での悔しさみたいなものは少なからずあって、リベンジしたいっていう気持ちも少なからずあるのですが、その気持ちを認めて、プラスアルファ、今日の演技のように自分が成長したなと思えるような演技ができるように、しっかり自分に集中したいと思います」

 ――世界選手権前に宮城で大…

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