午後8時までの時短要請「効果あり」 夜の人出が影響

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姫野直行
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 政府に新型コロナウイルス対策を助言する分科会は、昨年末からの「第3波」での感染対策について、飲食店に対して午後8時までに営業時間を短縮するよう要請したことで、新規感染者を減らすことに効果があったと改めて評価した。統計的な分析で、新規感染者数の増減に夜の人出が大きく影響していることもわかったという。

 分科会が8日に示した資料によると、東京では午後10時までの短縮要請では午後9時時点の人出は減らず、新規感染者は増えた。

 1月8日に緊急事態宣言が出て、営業が午後8時までになると、夜の人出が12月の半分となり、新規感染者も減った。

 大阪では、午後9時までの要…

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