伊菓子「マリトッツォ」、持ち帰りで高まる人気

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栗林史子
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 ブリオッシュ生地などの円いパンに生クリームをたっぷり挟んだお菓子「マリトッツォ」が売れている。イタリア・ローマ発祥で、現地では朝食として食べられることが多いという。

 口をあけたような形が愛らしく、オレンジピールなどで香りづけしたり、果物を挟んだりと、バリエーションも豊かだ。手頃な大きさで持ち運びしやすく、コロナ禍で高まった巣ごもり需要にフィットしたことも人気の一因のようだ。

 「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」ではカフェ全34店と食料品店11店で、3月1日からマリトッツォの販売を開始。現在では1日計1200個ほどが売れる人気という。広報担当者は「見た目のインパクトより軽くて食べやすい。販売当初からすぐに売り切れるなど、反響が大きかった」と話す。

写真・図版
「DEAN&DELUCA」のマリトッツォ=ウェルカム提供

 全国に約470店ある輸入食…

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