菅首相「米国は最良の友人」 日米同盟の重要性を強調

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 菅義偉首相バイデン米大統領との共同記者会見の冒頭発言で「米国は日本の最良の友人であり、日米は自由、民主主義、人権の普遍的価値を共有する同盟国だ」とし、「今日の地域情勢や厳しい安全保障環境を背景に、同盟の重要性はかつてなく高まっている」と述べた。

 バイデン大統領との会談では、3月の外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で一致した認識を改めて確認。日本が掲げる「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の実現のため、東南アジア諸国連合(ASEAN)や豪州、インドなどとも協力を進めることで一致したという。