羽生結弦、4回転半「本当はもっといいです」 一問一答

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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦に出場した羽生結弦(ANA)が18日、オンライン取材に応じた。今大会はショートプログラム(SP)、フリーともに2位。17日の練習ではクワッドアクセル(4回転半)に挑戦した。

 報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――大変なシーズンが終わった。得たもの、課題としていきたいことは。

 「抽象的な話になるかもしれないですけど、僕が世界選手権で初めて3位に入った年が9年も前のことになりますが、その時に思ったことと同じようなことを、また(震災)10年の節目ということもあって改めて思いました。

 というのも今回、自粛期間だったり、または試合を辞退したり、そういうことをしている中で、ニュースや報道を見て、コロナというのがどれだけ大変か、それとどうやって向き合っていくのか、それぞれの方がどのように苦しんでいるのか、いろいろなことを考えながら過ごしていました。 できれば(コロナが)ゼロになることが一番だと思いますが、それでも進んでいかなければいけないですし、立ち向かっていかないといけないですし、いろんなことに僕の4回転半じゃないですが、挑戦しながら最大の対策を練っていく必要があると感じていて。

 ちょっと話がくどくなるので…

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