沖縄県、新たに92人感染 病床占有率は95.3%

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 沖縄県は18日、新たに92人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は、のべ1万1496人となった。沖縄本島中南部の飲食店に対する時短要請からは半月あまりが経ち、「まん延防止等重点措置」の適用からも1週間が過ぎたが、療養者数は1262人で、連日過去最多を更新している。

 県集計によると、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者は54・56人で、大阪に次いで全国2番目に多い状態が続く。県の警戒レベルの判断指標(1~4段階)は七つの指標のうち、療養者数や病床占有率など三つで第4段階(感染まん延期)。病床占有率は18日正午時点で、95・3%。一部の総合病院では患者受け入れを制限して新型コロナ関連の重症患者などの治療にあたっている。

 一方、在沖米軍からは、日曜日のためとして報告はなかった。県のまとめでは、在沖米軍関連の感染者は計1258人。

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