参院長野 羽田氏リード、追う自民 朝日新聞情勢調査

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 参院長野選挙区の補欠選挙(25日投開票)について、朝日新聞社は17、18の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。立憲民主新顔の羽田次郎氏がリードし、自民新顔の小松裕氏が追っている。

 有権者の3割近くが投票態度を明らかにしておらず、今後、情勢が変わる可能性もある。

 参院長野補選は、立憲の参院幹事長だった羽田雄一郎氏が昨年末にコロナに感染して急逝したことに伴う。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、雄一郎氏の実弟の羽田次郎氏は、立憲支持層の9割超を固め、無党派層の7割から支持を得ている。小松氏は自民支持層の7割超を固めた。

 調査は、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に電話をかけるRDD方式で、長野県内の有権者1134人から有効回答を得た。回答率59%。