四つの山城の御城印を発売 篠山城大書院

前田智
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 兵庫県丹波篠山市は市内にある戦国武将明智光秀ゆかりの四つの山城の「御城印(ごじょういん)」を販売している。1枚300円で、篠山城大書院(同市北新町)で購入できる。

 御城印が発売されたのは、籾井城(同市福住)▽八百里城(同市瀬利)▽金山城(同市追入)▽般若寺城(同市般若寺)。籾井城は戦国時代に籾井氏が、八百里城は南北朝時代に畑氏が築き、光秀の丹波攻めに抵抗した。金山城と般若寺城は、光秀が丹波攻めの際に築城した。

 御城印は、社寺で押される「御朱印」のお城版。全国各地の城で作られており、お城好きに人気がある。四つの山城がある地域の自治会は城を地域の大切な資源として保存整備や情報発信をしており、市はこうした取り組みの後押しになればと企画した。

 篠山城大書院ではこのほか、篠山城と八上城の御城印も販売中。御城印を収められる「御城印帳」も購入できる。問い合わせは篠山城大書院(079・552・4500)へ。(前田智)