関西の古墳を空中散歩 記者サロンで魅力語り合う

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田中祐也
【動画】記者サロン「空から見よう! いろんな古墳」高松塚古墳編
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 関西の有名な古墳をヘリから空中散歩――。朝日新聞社の記者サロン「空から見よう! いろんな古墳」が17日にあり、上空から撮影した動画をインターネットで紹介した。同時に、古墳への愛を歌う古墳シンガーのまりこふんさんと朝日新聞で歴史・文化財を担当する中村俊介編集委員がライブ配信で魅力を語った。

 まりこふんさんと中村編集委員は朝日新聞社のヘリ「あかつき」に乗って、空から関西の古墳を見て回った。その映像をもとに特徴や見どころを語るとともに、500人を超える視聴者からの質問に答えて、約2時間の交流を楽しんだ。

 前半は奈良県の3基の古墳を紹介。最初は邪馬台国卑弥呼の墓との説もある桜井市箸墓(はしはか)古墳。上空から見ると鍵穴のような形がはっきりとわかる。3千基以上の古墳を巡ったというまりこふんさんも「ほんとにきれい、かわいい」と大興奮。中村編集委員はかつて4世紀ごろと思われていた築造時期が近年の研究や科学的な測定などで3世紀中ごろから後半となる可能性が有力になりつつあり、卑弥呼が生存した時代と重なるとの指摘もあることを説明した。

 続いては、明日香村の石舞台…

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