北海道で124人感染確認 2カ月半ぶりの高水準

新型コロナウイルス

[PR]

 北海道では21日、新型コロナウイルスの感染者が新たに124人確認され、7人が死亡した。新規感染者数は2日連続で100人を超え、1月27日(147人)以来、約2カ月半ぶりの高水準となった。これまでの感染者から変異ウイルスの感染疑いが判明したのは45人。

 新規感染者の内訳は、保健所設置4市(札幌、旭川、函館、小樽)では、札幌99人(死亡6人)、旭川4人(死亡1人)、小樽1人。道内の他地域が20人。

 札幌市では市内の飲食店で従業員5人が感染するクラスター(感染者集団)が発生。年齢は20~70歳代でいずれも軽症か無症状。濃厚接触者が他に69人(いずれも従業員)おり、PCR検査の結果、全員が陰性だった。

 また、市立手稲山口小(手稲区)、市立西園小(西区)、市立北の沢小(南区)でそれぞれ児童1人、みなみの杜高等支援学校(南区)で教職員1人の感染が判明。3小学校では感染が判明した児童の学級を30日まで閉鎖。高等支援学校は通常授業を行っている。

 旭川市では市内のカラオケ店2カ所で7人が感染するクラスターが発生した。近隣2店舗を1件のクラスターとして認定した。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]