学術会議問題、早大生の考えは?教授感じた現実とのズレ

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鎌田悠 御船紗子、根岸拓朗
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 なぜ拒んだのか説明し、6人の任命を――。日本学術会議の会員候補の任命拒否問題をめぐり、学術会議は改めて菅政権に求める構えだ。

 「何度も政府に6人の任命を求めてきたが、まだきちんとした説明がなされていない」。21日に始まった日本学術会議の総会で、梶田隆章会長は約160人の会員に訴えた。

 任命拒否が明らかになった昨年10月以降、梶田会長は井上信治・科学技術担当相ら政府側と8回会談を重ね、任命拒否の撤回を求めてきたが、直接の回答はないという。梶田氏は「本会議の運営や職務の遂行に支障をきたす事態となっている」と懸念を表明した。

記事の後半では、任命を拒まれた岡田正則教授が所属する早稲田大の学生の話を紹介しています。「学問も自由を保障されるべき」「自分には関係ない」など様々な意見がありました。

 学術会議第3部(理学・工学…

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