座りこんだ馬の顔、騎手が蹴る ばんえい競馬で戒告処分

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 競走馬の顔を蹴ったとして、北海道帯広市は21日、ばんえい競馬の騎手を戒告処分とし、当面の騎乗自粛の申し出を受理したと発表した。インターネット上に馬を蹴る動画が流れ、批判の声が上がっていた。

 市によると、18日にデビュー前の馬に行われる「能力検査」で、出走していたドウナンヒメ号が山(障害)を越えられず座り込んだため、騎乗していた鈴木恵介騎手が顔を蹴ったという。

 「ばんえい十勝」のユーチューブチャンネルの動画では、山を越えられずに馬が前脚をたたんでへたりこむと、そりから降りた騎手が手綱を引っ張った後、左足で馬の顔を蹴り上げた。いったん馬は立ち上がったが、再び座り込んで顔を地面につけ、騎手は右足で顔を蹴っている。

 帯広市は「レースの映像をご…

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