沖縄県で新たに120人が感染 病床占有率は97%に

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 沖縄県は22日、新たに120人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認はのべ1万1874人となった。玉城デニー知事は同日、記者会見を開き、感染が拡大している宮古島市に24日から「まん延防止等重点措置」を適用すると発表した。

 玉城知事は、宮古島市について「深刻なスピードで感染が拡大している」と話した。適用地域は県内10市になる。宮古島市では、聖火リレーが公道で実施される予定だったが、「再検討する方向になる」と語った。

 県によると、新規感染者120人のうち約8割が感染経路を追えていないという。病床占有率は97・2%で、高い水準が続いている。県の集計で直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は51・68人で、大阪府兵庫県に続き全国3番目に多い。

 在沖米軍からは、キャンプ・ハンセン金武町など)で3人が感染したと報告があった。県のまとめでは在沖米軍関連の感染者は計1295人。

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