(特派員メモ)自由のための検査 @ベルリン

有料会員記事

野島淳
[PR]

 自宅近くの映画館からメールが届いた。

 ドイツでも新型コロナウイルスの感染拡大が続き、程度を変えつつ半年も都市封鎖が続く。メールは映画館の再開の案内ではなく、無料の抗原検査への招待だった。

 「多くの人が日常を取り戻せるよう貢献したい」。映画館から、薬局の運営会社に施設の利用を持ちかけたのだという。

 ネットで予約し、出勤前に寄…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

連載特派員メモ

この連載の一覧を見る