JR鹿児島線で架線が切れ停電、特急が立ち往生

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 JR九州によると、23日午後0時42分ごろ、JR鹿児島線の海老津(福岡県岡垣町)―東郷(同県宗像市)間で停電が発生。走行中の博多発大分行き特急ソニック23号(乗客128人)が同区間で停車した。現場付近では架線が切れて垂れ下がっており、3号車の窓ガラスに1カ所ひび割れが入っているのが見つかった。

 特急が立ち往生する上り線は運転見合わせが続いており、JR九州は約3時間後、乗客全員を代替輸送のバスに誘導し終えた。大型機材を使って架線を修復し、午後9時ごろの運転再開を見込む。下り線は午後3時22分に運転再開した。