大阪市職員1000人、多人数や深夜会食 市長が謝罪

新型コロナウイルス

[PR]

 大阪市松井一郎市長は23日、新型コロナウイルス感染防止策として少人数での会食などを市民に呼びかけていた今春、市職員が5人以上や夜遅くまで会食をしていた事例が200件を超え、関係職員は1千人にのぼると明かした。「市民に本当に申し訳ないと思う。厳重に対処する」と述べた。記者団の取材に応じた。

 会食の場での感染が多いとして、市は3月1日~4月4日は市内の飲食店などに午後9時までの営業時間の短縮を要請し、市民には「4人以下でのマスク会食」を呼びかけていた。

 だが、市職員が5人以上で会食し、感染が判明するケースが相次いだことから、全庁調査を開始。松井市長は「市民に要請する側がきちんとルールを守るのは当然。全庁調査を行い、意識改革を徹底する」と述べていた。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]