東京六大学野球は無観客、高校野球の都大会決勝は延期

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 東京六大学野球連盟は24日、東京都緊急事態宣言が出る25日から春季リーグ戦(神宮球場)を無観客で開催すると発表した。入場できるのは運営に携わる関係者と一部の控え部員、報道陣のみに限定し、プロ野球のスカウトも入れない。宣言が解除されるまで実施する。

 同連盟は昨年、8月に延期開催した春季リーグ、秋季リーグとも上限を決めて観客を入れており、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客にするのは初めて。

 また、東京都高校野球連盟は25日に開催予定だった春季都大会の決勝(ダイワハウススタジアム八王子)を延期すると発表した。24日の準決勝で勝利した2校が、5月15~23日に予定されている春季関東大会(山梨・山日YBSほか)に出場する。関東大会の終了後に改めて決勝を実施するという。