まん延防止、神奈川県が鎌倉など6市を追加 28日から

新型コロナウイルス

足立優心
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 神奈川県は24日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「まん延防止等重点措置」の対象地域に、鎌倉、厚木、大和、海老名、座間、綾瀬の計6市を追加することを正式に決めた。重点措置の適用は28日から。県内の対象地域は、20日から適用されている横浜、川崎、相模原の3市を合わせて計9市となる。

 県はまた、9市にある飲食店に対して、酒類を提供しないよう追加で要請することも決めた。国が重点措置の基本的対処方針を改定したことに伴う措置で、要請に従わない場合は県が命令を出し、命令違反がある場合は過料を科すこともできる。重点措置の対象地域外でも酒類の提供を制限するよう協力を呼びかける。

 県は重点措置の対象地域の飲食店に対して、午後8時までの時短営業を要請している。対象地域外にも県は独自に午後9時までの時短営業への協力を求めているが、今回、新たに対象地域となる6市の飲食店に対しては1時間前倒しして、午後8時までの時短営業を要請する。(足立優心)

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