55年ぶり、横綱から十両まで新昇進なし 大相撲夏場所

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 大相撲夏場所(5月9日初日、東京・国技館)の新番付が26日に発表され、鶴竜の引退に伴い、横綱は白鵬のみになった。番付上の一人横綱は2012年秋場所以来で、この時も白鵬だった。照ノ富士が大関に復帰。4大関は19年名古屋場所豪栄道高安貴景勝栃ノ心)以来となる。横綱、大関、三役、幕内、十両に新たに昇進する力士はなく、これは1966年夏場所以来、史上2例目。

 3月に右ひざを手術した白鵬は夏場所を休場する見通しで、7月の名古屋場所で進退をかける意向を示している。