ヘビの小動物捕食動画を投稿 虐待の疑いで書類送検

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 動画を撮影して投稿する目的で、生きた小動物を爬虫(はちゅう)類と同じケージに放置して食べさせるなどの虐待行為をしたとして、大阪府警は26日、松原市の元ユーチューバーの男性(33)を動物愛護法違反容疑で書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

 男性は「爬虫類ユーチューバー」を名乗り、ヘビやトカゲを飼育するケージにウサギやハムスターなどを入れて食べさせる様子を撮影し、ユーチューブに投稿していた。

 男性が投稿した動画について、横浜市動物愛護団体が昨年10月、動物愛護法が禁じる虐待に当たるとして府警に告発していた。

 男性は今年1月、朝日新聞の取材に「餌として与えただけで虐待には当たらない。ユーチューバーの活動はやめた」と話した。動画は現在削除されている。