大谷、投打同時出場で勝利 100年ぶりの快挙も達成

共同
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 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(おおたに・しょうへい)(26)が26日、敵地アーリントンのグローブライフ・フィールドで行われたレンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、5回を4失点、9三振で3季ぶりに勝利投手になった。2018年10月に右ひじ手術を受けた影響で、勝ち星は同年5月が最後だった。

 前日にはメジャー最多タイの7号本塁打を放っており、記録専門会社によると、メジャートップの本塁打をマークしている選手の先発登板は1921年のベーブ・ルース以来、100年ぶりの快挙という。

 投打同時のプレーは4日以来、メジャー自身2度目。打者では二回に2点二塁打を放つなど3打数2安打2打点だった。試合は9―4で勝った。

 今季はオープン戦最終登板でつぶした右手中指のまめの影響で4日の後は登板を控え、20日に投手復帰したばかり。これで今季は3試合で1勝0敗、防御率3・29。打者では打率3割、7本塁打、18打点となった。(共同)