まだ冬景色 コロナ禍でひっそり知床横断道路開通

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神村正史
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 北海道の知床で27日、冬期間通行止めだった国道334号の「知床横断道路」が約半年ぶりに開通した。あいにくの天気で知床連山最高峰の羅臼岳(標高1661メートル)は開通直後には望めなかったが、来訪者らはまだ冬景色の残る知床の自然を楽しんでいた。

 開通したのは斜里町岩尾別―羅臼町湯ノ沢間の23・8キロ。両町に通行止めのゲートがあり、午前9時30分にゲートが開けられると、レンタカーやバイクなどの車両が両町の境界となる知床峠(738メートル)をめざして、長い峠道を上っていった。

 ただ、眺望スポットの知床峠…

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