ユニ・チャームが「顔が見えるマスク」 27日から発売

新型コロナウイルス

江口英佑
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ユニ・チャームの「顔がみえマスク」=同社提供
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 ユニ・チャームは27日、ほとんどが透明なフィルムで出来た、顔が見えるマスクを発売すると発表した。口の動きや表情が見えないとコミュニケーションが取りづらい、聴覚障害のある人や介護スタッフ、接客業の人などの利用を期待しているという。

 商品名は「顔がみえマスク」。口元から頰にかけての部分が透明フィルムになっており、くもり止め加工もされている。あごや鼻の周りは、隙間が出来ないように布で覆われている。布部分に通気性があるが、不織布のマスクのようなウイルスの捕集効果はないという。マスク全体を水洗いすることもできる。

 同社の聴覚障害のある従業員から、「マスクをつける生活が日常になり、コミュニケーションが取れなくなった」などと声が上がったことが開発のきっかけだったという。

 同社のネットショップ(https://www.d-unicharm.jp/item/100422.html別ウインドウで開きます)限定で、27日から購入受け付けを始め、5月下旬から発送する。1枚入りで、税込み1480円。1人1枚だけ購入できる。(江口英佑)

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ユニ・チャームの「顔がみえマスク」=同社提供
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ユニ・チャームの「顔がみえマスク」=同社提供

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