コーンも黒豆もサイダーに 帯広駅に専用自販機登場

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中沢滋人
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 コーン、黒豆、チーズホエイ……。こんな味のサイダーを取りそろえた自動販売機が、北海道帯広市のJR帯広駅に登場した。

 帯広のある北海道十勝地方の名産品を生かしたユニークな「地サイダー」を開発しているのは「十勝地サイダー研究会」だ。4月26日、この研究会がJR帯広駅構内に専用の自動販売機を設置した。全9種類を通年で販売し、駅を利用する観光客やビジネス客に、十勝産品をアピールする。

 地サイダーは地域おこしを目的に、2012年に十勝ワインで有名な池田町のワインをイメージしたものを試作したのがきっかけだ。以後、十勝各地の名産品を取り込み、「十勝地サイダー」の名称で商品を開発してきた。毎年、春の大型連休の時期からシーズン販売をしている。

 これまで11種類を開発し…

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