衣替えしませんか おうち時間にダウンジャケット洗濯も

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松尾由紀、寺田実穂子
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 東京や大阪など4都府県に緊急事態宣言が発令された中での大型連休、「おうち時間」をどう過ごしますか? 有効活用できる取り組みを紹介します。まずは、夏を前にした衣類の整理から。(松尾由紀、寺田実穂子)

拡大する写真・図版ほとんどの服をハンガーに掛けた西口理恵子さんのクローゼット。季節外の夏物は左上の収納袋にあるものだけだ=兵庫県芦屋市

春・秋の服には手をつけず

 「衣替えは夏物と冬物だけにしましょう」。整理収納アドバイザーの西口理恵子さん(41)=兵庫県芦屋市=はそう話す。

 今なら、アウターや厚手のニットなどを、キャミソールや透ける素材の服、冷感インナーなどの夏にしか着ない物と交換する。春物と秋物は1年を通してクローゼットに出しておくのがポイントだ。

 「夏でも冷房が利いてカーディガンを羽織りたいこともあれば、冬にTシャツを着たいこともある。衣替えでしまいこんでしまうと出すのが大変」と西口さん。例えば、薄手の長袖ワンピース。寒い時は中にインナーを着込み、暑い時は袖をまくれば季節をまたいで着こなせる。

 とはいえ、通年で出すにも、クローゼットの大きさには限りがある。そこでハンガーを有効に活用する。クローゼットには、奥や下に活用できていないスペースがあることが多い。突っ張り棒やハンガーラックを足すことで、ハンガーをかけるスペースを作ることができる。たたまないから、自分の持っている服が一目でわかり、サイズが合ったハンガーに掛ければ、生地は傷みにくいという。

 クローゼットで衣替えを待つ夏物は、天井近くにしまわれたごく薄手の衣類だけ。「これを厚手のニットと交換するのが私の衣替え。30分もかかりません」

整理の秘密道具はアレ

 西口さんが提案するもう一つ…

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