五輪代表候補も参加 ラグビー太陽生命女子セブンズ

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 7人制ラグビー女子の日本一を決める「太陽生命女子セブンズシリーズ」(朝日新聞社後援)が5月1日に東京・秩父宮ラグビー場で開幕するのを受け、参加チームが28日、オンライン会見に臨んだ。

 前回、外国人選手と日本選手がうまく融合して初の総合優勝を果たしたながとブルーエンジェルスの藤崎春菜共同主将は「今年は日本人中心。2連覇目指して頑張ります」。

 総合2位だったアルカス熊谷の谷口令子副将は「チーム一丸となって優勝を」と誓った。15人制の全国大会を制した三重パールズ、大量16人の新人を獲得した東京山九フェニックス、10年目を迎えた横浜TKMなども頂点を目指す。新型コロナの影響で初戦の東京大会の出場を見送った北海道バーバリアンズの岡村由惟主将は「第2戦へ、準備が2週間延びただけ。ポジティブに捉えている」。初参戦の四国大学の吉田萌香共同主将は「この4年間で積み上げたものを出し切りたい」と意気込む。

 海外での実戦経験の場が少ない東京五輪の代表候補も、本来は若手中心で編成するチャレンジチームなどに参加するという。東京大会では、代表主将を務める中村知春らがメンバーに名を連ねた。昨年は新型コロナの影響で中止となったため、今大会は2年ぶりの開催となる。