開幕から1カ月、本塁打出ずに苦しんだ中日打線

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山田佳毅
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 4月25日のヤクルト戦(神宮)を終え、プロ野球の中日ドラゴンズは、開幕からちょうど1カ月を戦った。この間に26試合を消化し、首位に8・5ゲーム差を離されて5位。投手陣の奮闘が見られる一方、打撃陣にやや元気がないのが気がかりだ。(数字はいずれも4月26日現在)

 4月25日、ヤクルトに敗れて3連敗となった試合後。与田剛監督は「う~ん」とうなったあと、声を絞り出した。「相手打線の力が上回ったということ。ここは素直に、力負けしたと思います」

 今季のここまでを象徴する試合だったと言える。

 一回に先制したものの、その…

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