人気のキャンプに意外な落とし穴、あの道具に気をつけて

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長谷文
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 コロナ禍で野外レジャー志向が強まる中、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、キャンプ時のガスコンロの扱いについて注意を呼びかけている。取り扱いを誤ると、ガスが漏れて、引火してやけどを負ったり、一酸化炭素中毒の症状を引き起こしたりすることもあるという。

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ガスコンロなどの製品の扱いには注意が必要。ガスが漏れて引火する場合がある=NITE提供

 NITEによると、キャンプの事故は2016年から5年間で、消費者庁や自治体などから計18件寄せられた。うち13件は、ガスコンロやガスバーナーから漏れたガスに引火した事故でで、4人が軽いやけどを負っている。キャンプ人口は12年の720万人から19年は860万人と増加傾向にある。大型連休のある5月と、夏休みの8~9月にかけてが多いという。

 NITEなどが注意を呼びか…

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