窪田正孝さんらが集った屋台 朝ドラ「エール」を再現

福地慶太郎
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 福島駅前の「街なか交流館」で29日、NHKの連続テレビ小説「エール」でおなじみのおでん屋台を再現したセットの展示が始まった。屋台に入ったり、イスに座ったりして写真を撮ることができる。

 ドラマでは、主演の窪田正孝さん演じる古山裕一と幼なじみら「福島三羽ガラス」が屋台に集まり、酒を酌み交わして語り合った。市が開いたお披露目セレモニーで、市商店街連合会の小河日出男会長が「福島三羽ガラスが友情を深め、絆を強めた場所。語らいの場所として利用してほしい」とあいさつした。

 ドラマを全話を見たという福島市の小学2年生、金澤咲那(さな)さん(7)は「みんなで乾杯していたのを覚えている。来てよかった」と話した。街なか交流館は、中合福島店が撤退した空きビルで昨年12月にオープンした。2階では屋台のほか、ドラマで使われた小道具などが展示されている。福地慶太郎