中京銀行新頭取「低コスト経営徹底」、店舗人員3割減へ

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近藤郷平
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 4月に頭取に就いた中京銀行名古屋市)の小林秀夫氏が取材に応じ、2024年3月までの3年間で店舗数を約3割、人員は事務部門を中心に25~30%ほど減らす方針を示した。超低金利で厳しい経営環境が続くとみて、経営基盤を強化していく考えだ。

 中京銀は86店舗(今年2月時点)を統合し、60店舗ほどに集約する。約1100人いる従業員は採用抑制や早期退職も募り減らすという。小林氏は「ローコスト経営を徹底し、着実に成果を出す」と述べた。

 顧客企業の課題の解決を通じ…

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