北海道で187人感染 GWは道13施設を休館へ

新型コロナウイルス

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 北海道では30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに187人確認され、4人が死亡した。新規感染者数は3日ぶりに200人を下回ったが、以前高水準となっている。

 新規感染者の内訳は、保健所設置4市(札幌、旭川、函館、小樽)の公表分が、札幌140人(死亡4人)、旭川8人、小樽5人。道庁公表分が34人。

 札幌市では市立伏古北小(東区)で児童5人を含む計8人が感染するクラスター(感染者集団)が発生。濃厚接触者99人のうち83人は陰性が確認された。有料老人ホームでも入居者3人を含む計5人が感染するクラスターが発生した。

 また、道は30日午後、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、大型連休中は札幌市内の道立施設13カ所を原則休館とする方針を示した。それぞれ5月1日以降は順次休館とする。期間はゴールデンウィーク特別対策が行われる11日まで。対象施設は次の通り。

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 道民活動センター(かでる2・7)、市民活動促進センター、北海道博物館、北海道開拓の村、道立総合体育センター(きたえーる)、真駒内公園(屋内外競技場)、近代美術館(特別展を除く)、文学館、三岸好太郎美術館

 (以下はすでに休館済み)女性プラザ、アイヌ総合センター、北海道知事公館、消費生活センター

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