高齢者への接種「7月末までに」 厚労省が事務連絡

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 厚生労働省は30日、新型コロナウイルスのワクチンについて、高齢者への接種を7月末までに終えるよう、接種計画の作成を求める事務連絡を全国の自治体に出した。

 対象は65歳以上の高齢者3549万人。2回の接種を受けるのに十分な量が6月の最終週までに各自治体に届くよう具体的な配分量も示した。接種計画を立てる自治体側から、ワクチン供給の見通しがわからないという指摘があったことを受けたものだという。