苦手を克服、きっかけはガム食べ過ぎ 週刊漫画家の習慣

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若松真平
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 漫画家の福地翼さんは「ネーム」が苦手だった。

 ネームは作品の設計図にあたる重要な部分で、おもしろさを大きく左右する。

 18歳の時に「少年サンデー」への投稿がきっかけで担当編集者がつき、漫画家として歩み始めた。

 2001年に、21歳で初連載「うえきの法則」がスタート。のちにアニメ化もされた。

 アシスタント経験がないまま連載が始まったこともあり、特にネームに苦労した。

 そうは言っても、締め切りは毎週やってくる。とにかく原稿を落とさないよう必死だった。

 それが4~5年前の出来事を境に、苦手だったネームが「一番好きな作業」に変わっていった。

 きっかけは、執筆中にガムを…

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