錦織圭「テニスはやはり大変」 全仏1回戦、粘りの勝利

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構成・ロンドン=遠田寛生
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 男子テニスで世界ランキング49位の錦織圭日清食品)が30日、パリで開幕した4大大会第2戦全仏オープンのシングルス1回戦で同159位のアレサンドロ・ジャネッシ(イタリア)に6―4、6―7、6―3、4―6、6―4で競り勝った。7年連続で2回戦に進み、次戦は同25位のカレン・ハチャノフ(ロシア)と対戦する。苦しみながらの勝利。会見では疲労の色がにじんだ。主な一問一答は以下の通り。

 ――フルセットマッチ。劣勢にも立たされた。

 今日は久しぶりに1回戦で負けるなって感じましたね。最後の3ゲームに関しては、ただ振り切ってプレーしただけ。たまたま入ってくれた。ラッキーがあったかもしれない。

 ――試合の反省点は。

 反省点は挙げたらきりがないぐらいありました。あれだけ高い球を打ってくる選手はいない。てこずった場面は多くあった。打球に速度はないんですけど、見逃すと後ろまで跳ねてくるし、ライジングで打つのも難しかった。

 こうした方がよかったというのは何個かあるけど、試合中にそれができなかった。簡単なポイントを逃していたのもあった。

 ――次戦に向けて。

 腰だったり足だったりにかな…

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