町田で延期の「ZARD展」1日に開催 東京コロナ情報

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(31日、自治体発表による)

 【大田区

 区清掃事務所の技能職員1人の感染を確認。濃厚接触者の有無を保健所で調査している。ごみ収集作業は通常通り行う。

 一方、区立の小学校で職員1人、中学校で生徒1人の感染をそれぞれ確認。中学校については、この生徒と接触のあった生徒・教職員に自宅待機を要請した。

 【葛飾区

 インターネットに慣れていない高齢者へのワクチン接種予約の支援がスタート。6月2日まで。区役所と区内6カ所の区民事務所で予約をサポートする。

 非接触で決済できる区独自の電子マネーを発行へ。1万円で1万2千円分のプレミアムの付いた商品券。スマホにチャージし、2次元バーコードで決済する。8月5日から申し込み開始

 【中野区

 区立小学校の児童1人の感染が27日に判明。濃厚接触者はおらず、6月1日以降も通常の登校とする。

 一方、区内の民間学童クラブの常勤職員1人の感染が28日に判明。この施設は毎日消毒を行っており、引き続き感染対策を徹底して運営する。

 【文京区

 区内の飲食店を対象に、持ち帰りや配達での販売にかかった経費を補助する事業を行う。6月1~7月31日までに、割引やサービス商品の提供で発生した経費などが対象で、補助額の上限は10万円。

 【練馬区

 区立小学校に勤務する50代の女性職員の感染を29日に確認。校内に濃厚接触者はいなかったが、職員と接触のあった学級の児童にPCR検査を実施。31日と6月1日を学級閉鎖とする。

 【港区】

 私立認可保育園の職員1人の感染を29日に確認。濃厚接触者はおらず、31日以降も通常に開園している。

 区立小学校では28~30日に児童各1人ずつの感染をそれぞれ確認。同じ小学校か否かは非公表だが、いずれも濃厚接触者はおらず、学校内の消毒を施して運営している。

 緊急事態宣言に伴って閉館していた、みなと科学館、郷土歴史館、スポーツセンター、健康増進センター、武道場を6月1日から開館する。一方、学校施設やプールの開放のほか、神奈川県箱根町の保養施設などは休館・休止を続ける。

八王子の高齢者接種率34%、全国・都内全体より先行

 【八王子市

 16~64歳で難病などがある市民約5千人に対し、6月16日にワクチン接種のクーポン券を送る。21日から予約を始め、27日から接種する。60~64歳の市民にも16日にクーポン券を送る。このうち基礎疾患がある人は予約を21日から、接種を27日から始める。基礎疾患がない人は予約が25日からで接種は28日から。

 八王子市では、1回目の接種を終えた高齢者の割合は5月23日時点で34・24%で、全国の6・10%、都の6・60%に比べて高い。全国に先駆けて4月12日から高齢者の接種を開始し、集団接種の態勢も早めに整えていたためだという。

 【町田市

 緊急事態宣言下で延期されていた「ZARD/坂井泉水 心に響くことば展」について、6月1日から7月11日まで市民文学館で開催すると発表した。

 デビュー30年となるZARDのボーカル、坂井泉水さん(享年40)の「詞」に焦点をあてた企画展で、約20点の直筆原稿のほか、坂井さんが好きだった石川啄木(1886~1912)の歌との言葉の重なりを解説する展示もある。スマートフォンのアプリを使って歌が聴けるしかけもある。

 チケットは日時指定制。詳細は同館ホームページへ。

 市は31日から、高齢者らのワクチン接種のオンライン予約を手助けするセンターを設けた。市民ホールで6月4日まで開催し、予約不要。接種券と本人確認書類を持参すれば、スマートフォンがなくても予約を手伝う。市内に12カ所ある高齢者支援センターや、5カ所の高齢者福祉センター(ふれあい館)でも事前予約制でサポートを受け付ける。石阪丈一市長は31日の記者会見で、市内の65歳以上の約11万人について、7月末までに2回接種できる体制を整えたと述べ、「確実に予約してほしい」と呼びかけた。