ファイザー製ワクチン、12~15歳も 公費接種に追加

新型コロナウイルス

下司佳代子
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 16歳以上を対象としている米ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は31日、公費接種の対象に12~15歳も加えることを正式に決めた。実際の接種時期については、各自治体が高齢者らの接種の進み具合などを考慮して判断する。

 厚労省はこの日の専門家会合で、10代は人口あたりの陽性者数が60代、70代よりも多いとして「医療提供体制に一定の影響を与えていると考えられる」と説明。接種を希望する若い世代にも機会を広げるべきだという考え方を示し、専門家に了承された。(下司佳代子)

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