ベトナムなどからの入国、水際対策強化へ 政府最終調整

新型コロナウイルス

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 ベトナム新型コロナウイルスのインド型と英国型の変異がまじった新たな株が確認されたことを受けて、日本政府はベトナムからの入国者への水際対策を強化する方向で最終調整に入った。変異株の感染が急増するマレーシアも含め、検疫所の確保する宿泊施設で入国後6日間の待機を求めることを検討している。

 ベトナム政府はこの変異株について「これまでの変異株よりも空気中での感染力がはるかに強い」(ロン保健相)と説明。加藤勝信官房長官は31日の会見で「国民の不安を取り除くという観点から、必要な措置を機動的に行っていきたい」とした。

 日本は、インドなどからの入国者に宿泊施設での10日間待機を求めており、新たにアフガニスタンを加えることも検討している。いずれの新たな措置も、6月4日にも始めるよう調整しているという。

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