空手の五輪女子代表候補に染谷 五輪延期再選考で再選出

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 空手の東京五輪日本代表最終予選となるプレミアリーグ・リスボン大会第2日は1日、ポルトガルのリスボンで行われ、組手の女子61キロ級で染谷真有美(テアトルアカデミー)が日本代表候補に決まった。

 世界連盟の五輪ランキングで10位だった染谷は、準々決勝で敗れたが、最終日(2日)の3位決定戦に進んだ。同ランキング14位の森口彩美(AGP)が2回戦で敗れたため、獲得ポイントを加えた同ランキングで逆転する可能性がなくなり、染谷の日本選手最上位が決まった。

 2014年世界選手権銅メダルの染谷は、茨城県出身の27歳。昨年、一度は代表に内定したが、コロナ禍で五輪が延期になり、再選考となっていた。

 これで開催国枠のある空手の計8種目の日本代表候補は全て確定した。