広大なキャンプ場で仰ぐ富士 密回避、2年ぶりGW営業

福留庸友
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 昨年に続きコロナ禍の中で迎えたゴールデンウィーク(GW)、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象外の地域では、3密を避けながら楽しめるキャンプ場がにぎわっている。

 富士山が望める「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)では、広大なサイトに車やテントが並ぶ。

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利用客のテントや車が間隔を空けて散らばるキャンプ場=2021年5月1日午前、静岡県富士宮市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影

 キャンプ場では予約を上限の3分の1に制限し、入場の際には全員に検温を実施。利用者には隣のテントとの間隔を10メートル以上空けるように案内している。

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利用客のテントや車が間隔を空けて散らばるキャンプ場=2021年5月1日午前、静岡県富士宮市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影

 昨年5月は緊急事態宣言下で休業したため、GW中の営業は2年ぶり。期間中は、ほぼ予約で埋まっている。

 担当者は「キャンセルもあり首都圏の予約は全体の1割ほどに減り、名古屋、大阪からも少ない。この状況でもこういう場が必要だと思っている。対策をして楽しんで頂ければ」と話す。福留庸友

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利用客のテントや車が間隔を空けて散らばるキャンプ場=2021年5月1日午前、静岡県富士宮市、朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影