アカデミー賞が重視する多様性、日本は? 読者と考えた

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藤えりか
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シネマニア経済リポート

拡大する写真・図版シネマニア・サロンで対談する俳優の松崎悠希さん(左)、藤えりか記者=2021年4月29日午後、東京都中央区、諫山卓弥撮影

 ハリウッドで進む多様性の尊重、アジア系登用の行方は? 日本の映画ビジネスはどう対応するべきか――。

 映画・動画産業の取材を通して世界を考える「シネマニア・サロン」。4月29日にオンライン開催した第20回は「アカデミー賞映画ビジネス」と題し、ゲストにハリウッド俳優の松崎悠希さん(39)を迎え、参加者の質問なども交えながら議論した。松崎さんは約20年にわたる米国での活動をもとに、日本の業界にも熱のこもったメッセージを送った。

「主人公は白人がいい」は日本でも

【動画】シネマニア・サロン「アカデミー賞と映画ビジネス」

 第1部ではまず、アジア系の俳優や監督が席巻した今年のアカデミー賞を振り返った。

 同賞を主催する米映画芸術科…

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