終わった時、もっと元気に #コロナを生きる言葉集

新型コロナウイルス

木村俊介
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 コロナが終わった時、もっと元気になっている。それが目標です(国立長寿医療研究センターの大沢愛子・リハビリテーション科医長)

#コロナを生きる言葉集

 テレワーカー、リモートワーカー向けの体操「どこでもHEPOP」(https://www.ncgg.go.jp/hospital/guide/anywhere.html別ウインドウで開きます)を、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の大沢愛子・リハビリテーション科医長らがつくった。

 自宅など急ごしらえの「仕事部屋」で長時間、パソコンの画面をのぞき込む。会議もパソコン経由。イスに座り、うつむいた姿勢が続くと、肩が凝り、眼精疲労や頭痛が起きやすくなる。食欲がなくなったり不眠になったりするかもしれない。足を動かさないことで、血栓ができるリスクもある。生活習慣病のリスクも上昇していく――。

 「5分でも10分でも運動する方がいい」と大沢さんらがつくった10分ほどの体操は「ストレッチ」「筋トレ」「リフレッシュ」の3種類。それぞれ六つの運動を盛り込んだメニューで、ドタバタではなく、じわっと体を動かす。

 「筋トレのメニューは、『維持』ではなく『鍛える』が目標です。こういう状況だから、逆に積極的に」と大沢さん。体操の内容は自ら体験し、実施する際の注意点を記したという。「コロナが終わった時に、もっと元気になっているというのが、この体操のコンセプトなんです。ぜひ日常生活にも採り入れて下さい。自宅でも体を鍛えられるんです」(木村俊介)

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 誰もが経験したことのない日々が続いています。様々な立場、場面の言葉を集めます。明日に向かうための「#コロナを生きる言葉集」。

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