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緊急事態宣言に愛知追加 知事「一番変わるのは飲食店」

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に、愛知県福岡県が追加されることを受け、愛知県大村秀章知事は7日午前、報道陣に対し、県の対応について語った。主なやりとりは以下の通り。

 ――緊急事態宣言の対象地域に追加されるが、愛知県の対応は

 大型連休前に緊急事態宣言を発出した4都府県の規制は非常に厳しい。同じことだとすると非常に厳しいということもあり、イベント行事等については先行する4都府県は無観客ですが、これについては1月の緊急事態宣言と同じように50%の定員そして5千人のアッパー(上限)ということで。今のまん延防止等重点措置も5千人なので、そこは維持をするということと。

 あと百貨店、ショッピングセンターの1千平米を超える集客施設では午後8時までの時短営業ということで、開けていてもいいということも(政府との)協議を重ねる中で話させていただいた。ぎりぎりの規制の状況ではないか、というふうに考えます。

 ただ飲食店さんには午後8時までの時短営業とお酒の提供は控えていただきたいということで、これは4都府県と同じということで、ここはなかなか譲れない線だという話でありましたので、そこはやむを得ないということで、そういった協議も重ねながら昨夜、認識の一致をみたということでありました。

 ――学校をどうするかなど具体的なところはどうなるのか。

 基本的には、まん延防止等重点措置でも「1月の緊急事態宣言とほぼ同程度の規制」をお願いできるということでやってきました。基本的にはそこをさらに継続延長ということになろうかと思います。

 ただ緊急事態宣言するということでありますので、いま一度いまの現行の規制を点検・検証して、さらに強化できるもの強化すべきものがあれば、しっかりと規制の強化をお願いしていきたいと思っています。今日の夕刻までには検証・点検をして、詰めていきたいというふうに思っております。

 ですから変わるのは基本的には、イベント行事の5千人のアッパーというのはそのままでありますし、様々な百貨店やショッピングセンターなどの大型商業施設などについては、オープンでいいと、ただ午後8時までの時短営業ということは、これは名古屋市内では今までも午後8時までの時短営業をお願いしておりましたので、それが全県に広がるということであります。

 そして一番大きく変わるのは、やはり飲食店さんに全て午後8時までの時短営業と、お酒の提供を控えていただくということでありますので、そのへんはしっかりとお願いしていくということであります。あとは基本的にこれまでのまん延防止等重点措置を踏襲しながら、よりこの感染防止対策の徹底というものを県民の皆さんに呼びかけてまいりたいと思っております。

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