北海道で248人感染 札幌以外でも感染増目立つ

新型コロナウイルス

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 北海道内で7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに248人確認された。新たな死者は4人。このうち札幌市では154人の新規感染者が確認され、死者は4人。

 札幌以外の保健所設置市(旭川、函館、小樽)の公表分は、旭川市13人、函館市7人、小樽市8人。道庁公表分は66人。

 札幌市では新たなクラスター(感染者集団)が3件発生。認可保育施設で職員と園児計5人、食品関連会社で従業員10人、サービス付き高齢者向け住宅で従業員と利用者計6人が感染した。既存のクラスターでは、3日発表の医療機関で患者4人が増え、計28人となった。

 小樽市ではすでにクラスターと認定された小樽桜陽高校で新たに生徒1人の感染が確認され、計6人(いずれも生徒)となった。

 最近は札幌市以外での感染の増加が目立ち始めている。大型連休中の移動増が影響しているとみられ、「感染が多発している地域から来た親族からの感染例も出ている」(函館市の担当者)という。

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