クラーク国際高にサッカーとeスポーツ専攻が開設

能田英二
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 広域通信制のクラーク記念国際高(三浦雄一郎校長)の札幌大通キャンパスの通学コースに今春、授業も含めて活動するサッカーとeスポーツの専攻コースが新設された。

 サッカーはコンサドーレ北海道スポーツクラブと提携した。常勤の伊藤壇監督(45)はアジア22の国・地域のチームでプレーした経歴があり、そのほかコーチ2人が派遣される。昨年まで上級生は7人で練習していたが、道内外から12人の新入生を迎え、単独チームとしての活動が始まった。

 帝京長岡高(新潟)から昨年、転校してきた山口啓太主将(3年)は「ひとりひとりは特別うまくないが、団結力のあるチームにしたい」。全国大会に出場することが目標だ。

 eスポーツコースには7人が入学。サッカーと同様、週4日、午後の3コマをゲーム専門の授業に充てる。新入生の小宮山凛さん(15)は「新しいことに色々挑戦したい」と抱負を語った。選手だけでなく、イベント企画などで活躍できる人材を送り込む。(能田英二)