29チーム組み合わせ決定 春季東北高校野球岩手県大会

西晃奈
[PR]

 第68回春季東北地区高校野球岩手県大会(県高野連など主催、朝日新聞盛岡総局など後援)の抽選会が7日、盛岡市であり、地区予選を勝ち進んだ29チームの組み合わせが決まった。この大会でベスト8に進出したチームが、夏の岩手大会でシード権を得られる。

 試合は14日から始まり、開会式は行わない。決勝と3・4位順位決定戦は23日の予定。県内外での新型コロナウイルス感染拡大を受けて、試合は原則無観客とする。控え選手と、部員1人につき2人の保護者はスタンドで観戦できる。

 県内に新型コロナ緊急事態宣言が発令されたり、休校や部活動の自粛要請が出たりすれば、大会開催の可否を検討する。県高野連の吉田祥・副会長は「夏の大会への試金石。万全の状態で運営していく」と話した。

 上位2チームは、6月2日から秋田県で開かれる東北大会に出場する。ただ、大会開催については、新型コロナの状況を踏まえ、5月11日の東北6県の高野連理事長の臨時オンライン会議で検討するという。(西晃奈)