福岡県内の聖火リレー中止 無観客の点火セレモニーに

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 政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象に福岡県を加えることを決めたのを受け、県と東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会は7日、11、12日に県内で予定していた聖火リレーを中止すると発表した。

 県内では7日、過去最多となる472人の新規感染者を確認。この日の政府の決定を受け、服部誠太郎知事が20市町村で予定していた公道での聖火リレーの中止を明らかにした。11日に平和台陸上競技場福岡市中央区)、12日は関門海峡ミュージアム(北九州門司区)で無観客の点火セレモニーを行う。