SNSで池江に「五輪に反対を」の声 複雑な胸中明かす

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 競泳日本代表の池江璃花子選手(20)=ルネサンス=が7日、自身のツイッターを更新し、自らのアカウントに「(東京五輪代表を)辞退してほしい」「(五輪の開催に対して)反対に声をあげてほしい」といったメッセージが複数寄せられていることを明かした。

 池江は「このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然のことだと思っています」と投稿。2019年2月に白血病と診断されたことを受け、「持病を持ってる私も開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています」と書き記した。

 その上で「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」とコメント。「この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います」などと投稿した。