感染対策して元気に 小さなこどもの歌声倶楽部

新型コロナウイルス

下地毅
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 和歌山小さなこどもの歌声倶楽部(くらぶ)(指揮者・沼丸晴彦さん)が8日、和歌山市立中央コミュニティセンターで最初の教室をひらいた。「コロナ」対策をきちんとやって、子どもたちは元気に歌った。

 楽譜プリントは配られたけれど、「あまり使わないからね」と沼丸さん。みんなで手首をぶらぶら、首をぐるぐる、グーチョキパー遊び、いろんな手拍子とまるで運動会の準備体操だ。

 参加した3~8歳の子どもたちは、コロナ禍を吹きとばすように体を動かしたり「できた~」と笑ったり。ハンドサインを学んだあとは唱歌の故郷(ふるさと)を歌った。幼稚園児の松木敬太郎くん(4)は「ドラえもん、げんこつやまのたぬきさん、ぜんぶ楽しかった」と話した。

 倶楽部は、老舗の和歌山児童合唱団を率いる沼丸さんと会長の岩橋延直さんがつくった。成長に欠かせない音楽を体全体で楽しんでもらおうと、コロナ禍に萎縮せずに練習と公演を続けている合唱団の予防対策を取りいれて、県内各地で開講していく。

 合唱団のホームページ(https://wajido.jimdofree.com/別ウインドウで開きます)内の倶楽部の案内へ。(下地毅)

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