高知屈指の茶どころ・津野 四万十川源流茶の新茶をPR

羽賀和紀
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 高知県内屈指の茶どころとして知られる津野町で採れたばかりの新茶を味わってもらおうと、JA高知県は8日、高知市北御座の「とさのさと」で試飲・即売会を開いた。

 四万十川源流に位置する旧東津野村エリアで栽培された煎茶を「四万十川源流茶」ブランドで販売している。この日は水出しした冷茶を買い物客に振る舞った。香南市から来た吉川小学校5年の小田莉央奈(りおな)さん(10)は「香りも味も濃く、飲んだ後から苦みを感じた」と話していた。

 津野山営農経済センターの高橋寿宏さんによると、2月から気温が高かった今年は茶葉の生育が良く、品質は良好という。「甘栗のような香ばしい香りが特徴の新茶をぜひ味わって欲しい」。30日には、津野町永野のかわうそ自然公園で開く、ふれあい特産市でも即売会をする。(羽賀和紀)