最多の113人感染、館林署長も 署員66人自宅待機

新型コロナウイルス

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 群馬県は8日、新たに113人が新型コロナウイルスに感染しているのが確認されたと発表した。「第3波」のさなかだった1月8日の100人を超え、過去最多となった。また、県警は館林署の署長を含む警察官4人の感染を発表。同署の感染者は計5人となり、全署員の半分ほどの66人を自宅待機とした。

 県感染症危機管理室の担当者は「東京で感染が拡大していることや、ゴールデンウィークに首都圏からレジャーで県内を訪れた人が多かったことが影響しているのではないか」とみている。

 居住地別の新規感染者は、高崎市33人、伊勢崎市23人、前橋市22人、太田市7人、玉村町6人、桐生市と利根沼田保健所管内が各5人、安中市と富岡保健所管内が各3人、館林市と館林保健所管内が各2人、渋川市藤岡市が各1人。

 伊勢崎市の高齢者福祉施設では新たに入居者2人、職員1人が陽性とわかり、感染者は計8人になった。また、感染が確認されている14人から、変異株「N501Y」が検出された。県内で確認された変異株感染者は189人目。

 県内のこれまでの感染者は6616人、死者は106人となった。

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